Jリーグジャッジリプレイ 第7節 レビュー
概要
今回もDAZNで先行公開してからYoutubeで公開されています。
DAZNは週明けの月曜日にフル版が公開されるので、早く見たい方はそちらを見ましょう。
DAZNは週明けの月曜日にフル版が公開されるので、早く見たい方はそちらを見ましょう。
C大阪 対 コンサドーレ札幌
裏のスペースへ抜け出たC大阪の選手をコンサドーレのDFが止めた場面。
ここではコンサドーレのDFのファウルを取って、DFへイエローカードが出されました。
これに対して、逆にC大阪の選手側のファウルではないか?という意見が出された場面。
ガンバ大阪 対 浦和レッズ
ガンバ大阪のチャンスで、浦和レッズのディフェンスが機能してクリア出来た場面。
これがPKのファウルではないか?という意見。
ファウルではないなら、シミュレーションにもなるのでは?というところ。
ガンバ大阪 対 浦和レッズ
浦和レッズのゴールシーン。
この時、浦和のFWがオフサイドポジションに居ました。
それがプレーに関与してオフサイドのファウルになるのはないかという意見。
なんと今回はお子様からの手書きで意見が寄せられました。
まとめ
今回はなんと言っても3番目のオフサイドの疑惑の場面が印象的。
手書きで意見が寄せられたところも含めて。
シチュエーションに関しては、興梠のクレバーなところが非常によく出ているのではないかと思います。
個人的には「オフサイドはただのポジションのことであって、ファウルそのものは指さない」というのが印象的でした。